清水寺~青龍会観音加持
10月15日、清水寺の「青龍会(せいりゅうえ)」を見に行ってきました。
青龍会は、東方の守護神であり、清水寺のご本尊・観音さまの化身とされる「青龍」を掲げ、厄除けや招福を祈願する行事です。
毎年3月15日、4月3日、10月15日の年3回行われ、全長10メートルを超える青龍をはじめ、四天王や夜叉神、十六善神など、さまざまな装束をまとった一行が境内から門前町を練り歩きます。
迫力ある青龍の姿はもちろん、細部までこだわり抜かれた華やかな衣裳も見どころのひとつ。世界的な衣裳デザイナー、ワダエミ氏のデザインのもと、京都の伝統工芸を支える職人たちの技が随所に生かされています。
当日は平日にもかかわらず、多くの観光客や参拝者でにぎわっていました。青空の下、歴史ある清水寺を背景に繰り広げられる青龍会は、京都ならではの伝統と迫力を感じられるひとときでした。
青龍を通して観音さまとのご縁を結ぶ、特別な一日となりました。





